2006年02月26日

音ネタ

posted by 犬TV at 20:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 奏でる

2006年02月25日

チャットログ

攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG 第15話 機械たちの時間 PAT.から、タチコマ達の議論。

(メンテ室にて)

 不思議だぁ。この機体になってから天然オイルを使用したことないのに、なぜあいつだけが専用機としての地位を維持し続けているんだろう?

 うーん。それに以前にまして僕達の個性の分化も激しくなってる気がするし。

 ねぇプロトくん、なんでだと思う?

プロト:(作業しながら)さぁ、なんででしょうね。一応メインサーバを設けて固体情報との振り分けを許可するようプログラムしなおしたから……ですかね?

もう一人:お前ら、そろそろ大人しくしろよ。いつになっても作業が終わらんぞ。

(3体、電脳空間にログイン)

 ここなら誰にも邪魔されずに話せるね。

 うん、時間の流れも関係ないし。

 話を戻したいんだけどさあ、ウィルスで発症したと思われる「個別の11人」はともかく、個別主義者ってどう思う? 個を強調する割には没個性的な人達だと思わないか?

 確かにそうだね。ネット上での孤立や自我の存在証明を追及して、各自の差異に価値を求めているくせに、違う思想の人間を排斥しようとする行為においては、一様に団結しているわけでしょ?

 そーなんだ。主体性があるようでない集団。個を求めんとするあまり、没個性に陥ってる人達だと思うんだ。

 それって、ある意味僕達とは対極にある人達って気がする。

 そうだね。僕らは並列化を義務付けられながら、なぜか一度は個を手に入れたわけだから。

 そして今ではその差異を個性として尊重してもらったうえで、必要な情報のみを並列化すればいい。ん?

(新たに1体登場)じゃあさ、個別主義者が本当に個別であろうとするが故に、差異のない集団になっているんだとしたら……彼らの集合体としての意思を決定しているのは……誰なの?

 「個別の11人」に関しては、その意思決定をしたのは、内調のゴーダってことかな。

 でも、中国大使館を襲撃したテロリスト達は、ウィルスとかに関係なく台頭してきたインディビジュアリストって言われてんでしょ?

 「笑い男事件」の時に大挙して現れた模倣者達こそがその起源と言っている社会学者もいるけどね。

 だとすると、個別主義者達の意識の中には、ゴーダの思惑が介在する以前から、現在の状況に近いイメージが共有されていたってことになるのか。

 国民の総意としての難民排除ってことね。

 それを言うなら、難民だって「個別の11人」が台頭してくる以前からテロ行為は繰り返していたわけでしょ?

 不思議だよね。誰かがコマンドを出してるわけじゃないのに、みんな自然と同じ方向を向き始めている。

 あるいは、個人と集団以外の第三の意思決定の主体が、人間にはあるのかもしれない。

 どういうこと?

(2体登場。持った本をかざし)例えば、遺伝子というミクロなレベルで主体のしんきゅうを見出そうとしたドーキンスと、きわめてマクロな地球規模の主体に思いを馳せたラヴロック……

(本をかざす)『地球生命圏』

 両者はほぼ同時期に、相反する主体を題材にほぼ同じ結論に達しているといってもよい著書を残しているんだ。

 これこれこれこれ。

 どんなことが書かれてるの?

 人間はもっとも暴利的な主体や意志を宿す最小単位で、自身より大きかったり小さかったりする、ある種のホロン型構造の存在について思考し言及する……みたいな。

 つまり、個別主義者や難民もその行動を決定する因子は、自身よりミクロな、あるいは集団を超えたマクロなレベルに存在する、ということを言い当てているようなところがあるってことさ。

 難しいなぁ。

 簡単さ。人間がその存在を決定付ける以前には、存在していなかったネットのありようが、彼らの神経レベルでのネットと、今や地球を覆いつくさんとしている電子ネットワークの双方によって、自身の意思とは乖離した無意識を全体の総意としてゆるやかに形成しているってことだよ。

 だろー?

 つまり人間は、自分の肉体と精神とがすでに一致していないけど、そのことについては気づいていないってこと?

 ありていに私見を述べればね。

 ひえー! 肉体と精神は不可分だって結論に傾きかけてたのに、なんという真理の反転!

 と、するなら、郷田ってそのゆるやかな流れを加速するための媒介を、意図的に作り出したってことになるのか。

(外から呼ぶ声)おーい!

(全員ログアウト)

(メンテしていた)終わったよ。そろそろ交代しろよな。

 ごめんごめん。つい議論が白熱しちゃってさ。

 議論の内容、並列化させてよ。

 OK。

(ケーブル接続。身震い)びゆぅぅぅ。なるほど、そいつは興味深いな。

 だろ?

 だけど、僕も最近は自分の意識と体が一致していない気分になることがあるんだ。

 どゆこと?

 自分をはるか上空から見下ろしている自分がいるような感覚かなぁ。

 あーそれ僕もある! 僕達の主体って、一体一体のボディに宿ってるの? それとも、集団としてのタチコマに共有されてるの?

 そりゃあ、基本は並列化を前提としているわけだから、後者でしょ。

 僕らにとっての神である少佐の意思も介在しているわけだからねぇ。

 でも、天然オイルを禁止された今となっても、個性化の進行は止まらない。完全に均質化されたはずの僕らが、個を宿し、かつボディと情報との乖離を無意識下で体験しているってことは……

 もしかして……!

 もしかして……!

 もしかして……!

 ゴー……

 まぁ待て。結論を性急に出してはいけない。それは、単に僕達にエージェント機能が追加されたことによる遊離感なんじゃないのか?

 それもあるけど、肉体と精神以外の第三の主体がどこかにあるような気がしてならないんだ。

 それってわかるよ。僕もさぁ、前にジガバチと戦ったときに(そのときの映像)死の恐怖を感じることなく、少佐の服としての役割を瞬時にこなすことができたんだ。あの時、僕の体はもう僕自身のものではないんだって、どこかで割り切ってたものがあったもん。

 それは、バトーさんを助けたいと感じた時の、あのえもいわれぬ法悦感とは違ったの?

 違うね。もっと即物的でプログラムチックな行動だった。

 だとしたら、残念ながら君が感じた第三の主体は、人間のそれとは違うのかもしれないな。それにさ、僕らの共有情報をためているサーバがどこにあるかってことも、僕らは知らされてないわけじゃない? その存在が、第三の主体の正体なのかもしれない。

 僕達にゴーストが宿ったと思ったのは錯覚だったのか。

 でも、君が感じた第三の主体に関しては、もっと詳しく思考してみる必要があるかもね。その感覚、並列化させてよ!

 へへへへ……いいよ。(接続。身震い)



http://www.ntv.co.jp/kokaku-s/
http://www.animax.co.jp/program/program.php3?naiyo=m_koukakukidoutai_2ndGIG
http://www.kyo-kan.net/oshii-ig/gits-sac2/15.html
posted by 犬TV at 19:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 言葉

2006年02月22日

backroomsounds

BRSheader.jpg


BackRoomSounds

COOL MIXES. My favorite -> Nick Moss.
posted by 犬TV at 20:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 聴く

2006年02月15日

Togo anti-bush fire hip hop video

Togo anti-bush fire hip hop video

Togo, West Africa Peace Corps volunteers Kerry Manire (http://www.dbtecs.com/kerryintogo/) and Marielle DeBrieze held a contest to write a hip hop song discouraging bush fires which are one of the leading hindrances to forest regeneration in Togo. The winner, Mawunyo Ayewuada (MC Tino34) a local highschool student, got his song recorded and also made into this video.
posted by 犬TV at 01:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 聴く

2006年02月08日

ルワンダ:Rwanda

ルワンダのラジオ局。
映画「ホテル・ルワンダ」を見に行ったら書こうと思っていたのだが、なかなか見に行けない。

Radio Rwanda
国営のラジオ局。REAL Player形式でのライブ・ストリーミングは、9〜21時(GMT)に放送。今日、初めて聞いた。国旗とか文字情報とか出てきて、REAL Playerのウィンドウが不思議な感じ。音質は良くない。接続状態も悪く、タイミングによっては頻繁に切れてしまう。番組は、国営だけに割とマジメな感じ。

RadioRwanda.jpg

CONTACT FM 89.7
首都キガリの民放FM局。こっちも音質があまり良くなく、接続が切れやすいので、BGMとして聞こうとするにはストレスが大きい。音質は最近向上した気がするが、接続の不安定さは相変わらず。アフリカ中央部の地元FM局をライブで聞ける貴重な存在だけに残念だ。

contactfm.jpg


『ホテル・ルワンダ』日本公開を応援する会
ルワンダの大虐殺 by 大場正明氏
ホテル・ルワンダ from シカゴ発 映画の精神医学

ルワンダ from ウィキペディア
posted by 犬TV at 01:27 | Comment(1) | TrackBack(1) | 放送 - アフリカ

2006年02月07日

Skyy Power 93.5 fm from Ghana

ガーナ系ポータルサイトNjoyOnline.comで聞くことができるラジオ局にSkyy Power 93.5 fmが加わっていた。所在地は海岸の都市Takoradiとのこと。独自のウェブサイトはないようだ。

既存の3局に比べて接続が悪いような気がする。


skyypower.gif
posted by 犬TV at 18:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 放送 - アフリカ

2006年02月05日

チュニジア

アフリカ選手権、ナイジェリアにPK6-5で敗れたチュニジア。

国営のTunisia National Radioおよび>Tunisia National Televisionが、ライブ・ストリーミングを含む音声、動画コンテンツを配信している。

ラジオ局のサイトには5都市にある地方局のアドレスが記されているが、ライブで聞けるのは共通の内容。その他、各局制作のプログラムや音楽、コーランなども聞く事ができる。ファイルは全てREAL Player形式。

テレビ局の方もREAL形式でライブを見られるほか、その日のニュースはアラビア語、仏語、英語で用意されている(時間は各言語で異なり、アラビア語が30分以上、仏語約12分、英語は3分半ぐらいのダイジェストだった)。また、スポーツの結果を映像で見られるページもあったがあまり充実しておらず、“CLIPS”というページにはデータが何もなかった。


民放ラジオではRadio Mosaique FMが、WMPでストリーミング配信を行っている。僕が聞いたときはヒット曲のノンストップ番組だった。


Radio Musicanaはアラブ系音楽専門のネット放送局。Live365.com経由で再生されるREAL Playerがページに埋め込まれていて、最近の曲と“Radio Musicana Classic”の2チャンネルが用意されている。
posted by 犬TV at 22:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 放送 - アフリカ

2006年02月04日

エジプト&ちなみに×3

アフリカ選手権の準々決勝でコンゴ民主共和国に勝利した、開催国エジプト。
Egypt State Information Serviceによるサイト“YOUR GUIDE TO EGYPT”からは、テレビとラジオのストリーミング配信を行っている。
準々決勝の試合が始まった頃にテレビを見てみるとニュース番組で、すでに終わっていたギニアvsセネガルの試合の模様のほか、フェリー沈没のニュース、特集的にパレスチナ情勢のリポートなどを放送していた。WMPによる配信で、画面の解像度は低く、接続もあまり良くない印象。

Egypt.jpg

ちなみに(1)敗れたコンゴの放送関連サイトとしては、ラジオ局で、Mangembo FM - 99.7と、国連によるプロジェクトの一環として運営されているRadio Okapiをストリーミングで聞くことができた。

ちなみに(2)今回のエジプトで最初に行われた予選試合は、エジプトvsリビア戦だった。この時は、Lybian Jamahiriya Broadcasting Corporation(→英語サイトからテレビの映像を見た(残念ながらサッカーのニュースはなかった)。さらに蛇足だが、このサイトにある壁紙がいい味を出している。

ちなみに(3)セネガルに敗れたギニアには、ストリーミング配信を行う放送局のサイトはないようだ。BBCのサイト内にあるCountry profileによれば、ギニアでは新聞や放送などのメディアが当局によって強力にコントロールされており、ようやく2005年に民放が認められたばかりとのこと。
posted by 犬TV at 23:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 放送 - アフリカ

2006年02月03日

Africa Cup of Nations

The Official Web Site Of The Egypt 2006 MTN Africa Cup of Nations

can2006.gif仏語だとCoupe d'Afrique des Nations 06。
気まぐれでアフリカのラジオなどを聞いていると、ほんのちょっとでもその国に興味が出てきたりするもので、テレビをボケッと見てたりしても、今までなら完全に流していたであろうニュースに意識がとまったりするのがおもしろい。で、エジプトで開催中のアフリカ選手権の行く末を密かに見守っていたのだった。

SenePortalのトップページにリーグ表などが掲載されているので、在日セネガル人留学生協会のラジオ聞きついでにチェックしていたが、勝手にスクロール機能のせいかどうも見づらい。
僕が知る限り見やすさという意味では、BBCのこのページが一番。内容は正直それほど気にならないけど、FIFAのサイトとかちょっと見たり。

ちなみにワールドカップへのアフリカからの出場国は、トーゴ、ガーナ、コートジボワール、アンゴラ、チュニジアの5カ国。しかし今回のアフリカ選手権で、8強に残ったのはコートジボワールとチュニジアの2カ国のみだ。

続く。
posted by 犬TV at 19:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 放送 - アフリカ

SwissGroove

SwissGroove

おしゃれファンキーな選曲のノンストップ系ネットラジオ from スイス。SHOUTcastのサイトでたまたま見つけたが、lounge-radio.comというところの関連らしい。

Cafe del MarHead Kandiなどに通じる、心地よくて適度にノリの良い曲がかかっている。
posted by 犬TV at 01:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 放送 - ヨーロッパ

チアパス

The Other Campaign begins!
from Independent Media Center 2006/01/02
posted by 犬TV at 00:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 放送 - 中南米

2006年02月02日

球春2006

プロ野球のキャンプインにあわせて、CSテレビ局のG+(日本テレビ系)、スカイA(朝日放送系)では、恒例のキャンプ中継が始まった。これは名前の通り、キャンプ地での練習風景を毎日生中継するという従来のマスメディアではありえない番組だ。

南の島の野球場に響くバッティング音。球場に散らばる選手から、カメラは注目ポイントにズームアップ。淡々と流れる映像もシュールだが、スカイAによる阪神タイガースのキャンプ中継には力が入っており、シーズン並みの実況アナと解説者陣に、各スポーツ紙のトラ番記者も加わり、選手たちの練習を解説している。

2月1日、沖縄県宜野座村野球場でキャンプインする阪神タイガース。スカイ・Aは今年も沖縄より生中継でその模様をお届けする。初日となる2月1日は、グラウンド入りする岡田監督、選手会長に就任した赤星憲広選手を筆頭とする各選手たちの様子を捉えるところから始まり、午前中のストレッチやウォーミングアップをお届け。また、午後からは徐々に練習メニューをこなしていく様子、キャッチボール、打撃練習、守備練習など、各ポジションに分れて練習に励む選手たちをじっくりとご覧入れる。若手、ベテランなどは関係なく、キャンプ中はできるだけ自分を追い込み、ペナントレースで通用するコンディションに仕上げていく。沖縄という穏やかな気候とすばらしい環境の中で、選手たちは厳しく、ハードなトレーニングを強いられる。油断すると時には怪我さえも襲ってくるというこの春季キャンプから、岡田阪神3年目のシーズンは始まった。
猛虎キャンプリポート2006 生で見せます!沖縄キャンプ
ちなみに夜にはその日の練習風景などをまとめた2時間番組「今日のタイガース・沖縄キャンプリポート」を放送、翌朝に「昨日のタイガース・沖縄キャンプリポート」として再放送している。

たまたま何気なくこの生中継を流していると、ゲストに松村邦洋(→ウィキペディア)が登場。番組の性質も手伝って、マニアックなネタが無尽蔵にあふれ出す。熱狂的なタイガースファンとして知られる松村、タレント業のスケジュールもあるとは思うが、タイガースにあわせてキャンプインしているのだ。

そう、球団とあわせてキャンプ入りするファン、勤め人なら土日の休日を利用してキャンプ地を訪れるファンの話は聞いたことがある。彼らは鋭い目で選手の動向をチェックし、これから始まる長い野球シーズンの行く末を占うのだという。

番組では、視聴者からのメールやファックスも紹介。重箱の隅をつつくような指摘に、解説者が応える……特に阪神ファンではないのだが「今年もシーズンが始まる!」感でワクワクする、そんな気すらしてきた。

地上派ではコンテンツとしての価値が急激に落ちているプロ野球。しかしそれは、プロ野球自体の魅力の低下では決してないはずだ。むしろ没落しようとしているのは、その魅力を時代のニーズに即して伝えきることができない従来のマスメディアなのではないだろうか。

CS放送は、ボブスレーやヨットやビリヤードなど、なかなか観戦する機会のなかったスポーツの楽しみを教えてくれる。その一方で、「キャンプ中継」を番組として成立させてしまうほど大メジャースポーツであるプロ野球の奥深さ、底辺の広さ、底力を実感させてくれるのだ。

プロ野球審判を応援しよう!
プロ野球になくてはならない脇役である「審判」のファンサイト。このサイトの存在もまた、プロ野球の懐の広さを教えてくれる。特にアンパイアの「ストライク!」コールを集めた写真集には、愛と迫力が詰め込まれている。
posted by 犬TV at 14:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ネタ

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