2006年05月31日

NET-DUB: Volfoniq / DUB CANçÃO

Volfoniq / DUB CANçÃO

Volfoniq.jpgフランスのエレクトロ・ダブ・バンドVolfoniqの3曲入り「net7インチ」。女性ボーカルをフィーチャーして独特の幻想的な世界を創り上げている。リリースはフランスのネットレーベルLes Cristaux Liquident(LCL)から。CCのBY-NC-NDのライセンスで公開されている。
参考:DUB CANCAO - new Volfoniq netmaxi released on Les Cristaux Liquident(Starfrosch 2006/05/22)

1. Sauda dub
2. Hypno dub
3. Tomat'o dub


JTR-NET07-A-mid.gif.jpgVolfoniqは今年の3月に、ネットレーベルJAHTARIから、これまた3曲入りのnet7インチ[JTR NET07]を発表している。上記の"DUB CANçÃO"が綺麗にまとまっているのに対して、こっちの3曲はよりルーツ系のダブに向かった泥臭い音になっている。ボーカルは入ってない。

SIDE A:
 Volfoniq VS trema / Recreadub
SIDE B:
 Volfoniq / Heroina Dub
 Volfoniq VS KiK The HyPeZ / Speak'n'sex (maaagik Dub)


またVolfoniqは、ccMixterで開催されていたCrammed Discs Remix Contestに、DJ Doloresの“Sanidade”のリミックスでエントリしている。→volfoniq @ccMixter
関連エントリ:Crammed Discs Remix Contest(2006/04/14)

Volfoniq / SanidaDub (remix of DJ Dolores "Sanidade")


その他、Volfoniqのサイトでは、コンピレーションに提供した曲やDJミックスなども公開されている。
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DJ L'embrouilleの新作〜Trimsoundとか

続き。archive.orgにつながるようになりました。

Netlabel2006Week21cover.jpg
DJ L'embrouille - Netlabel 2006 Week 21 Radiomix [Mel031]
CC license:Attribution-ShareAlike 2.5 ※要確認

ネットオーディオDJとして精力的に活動を続けるDJ L’embrouilleの最新リリース。例によって、彼がレギュラーでプレイしているネットラジオlivesets radioからの音源だ。


今回のミックスには、Trimsound(M11、13、14)とMinordust(M10)というネットレーベルからの作品が収録されている。

TFN-001-1020x1020.jpgTrimsoundは、Word and Sound傘下のレーベルで12インチのリリースがあるそうだが、最近ウェブサイト内でネットレーベルとしての活動を始めたということだ。今回のL’embrouilleのミックスに使われた曲は、ネットレーベルTrimsoundからの第一弾リリース“Sitting Ducks”(V.A. [TFN001])からピックアップされている
 関連:
 →レーベル検索: Trimsound(CISCO RECORDS)
 →Sitting Ducks(Starfrosch 2006/05/18)※ブラウザ上で全曲聴けるよ。

さらにMinordustはTrimsoundのサブレーベルということで、中心人物のひとりTom Ellisが7曲入りLPをリリースしている(ダウンロードしようとしたらNOT FOUNDになってしまった)。L’embrouilleのミックスの収録曲は、このLP“Sundries of Sunday”の5曲目。
 関連:
 →Mindtours ※Minordustからリンクされているレーベルで、Tom Ellisの作品もリリース。MinordustとMindtoursってアナグラムですね。

Trimsoundのサイトには、ネットレーベルを通じてアーティストや作品を広くプロモートしていくと書かれている。既存のレーベルからネットオーディオへのアプローチとして興味深い。なお、作品はCCのBY-NC-ND(UK)というライセンスで公開されている。


cheslo.gif.jpgという訳で、今回のL’embrouilleのミックスにはTrimsoundとMinordustからの作品があわせて4曲使われているのだが、それらの間に挟まれてかかるcheslo "mjidou"(M12)という曲のピアノがこれまた美しいのでこちらも是非チェックを! →ネットレーベルBrotique Electriqueからのcheslo "spring droids e.p." [brg21]に収録。

キラキラ音で心ときめく2曲目"no time (toulouse deep dub mix)"を含むAleks Svaensson "sunseeker_ep" [slgrv03](→archive.org)をリリースしているのは、スロバキアのネットレーベルsologroove。まだ作品の数は少ないけど、気になるネットレーベルだ。

25分ぐらいから始まるサックスが気持ちいい"Sundance"(M7)のBen Creaというアーティストは、ブログに書こうと思ったまま保留になっていたのだが、L’embrouilleのミックスで再会してしまった。この曲を収録したRandom Access Recordingsからのリリース"Employee Of The Month" [RAR002](→archive.org)は、ジャケット画像が印象的。
 参考:
 →Ben Crea / Employee Of The Month(syamaoka::blog 2006/05/15)


など、今回のL’embrouilleのミックスは、湿度の高いこれからの季節にはありがたい納涼さわやか系ハウス&ミニマル。その他の収録曲については、Netlabel-Board.orgにリンク付きのプレイリストがポストされていたので、どうぞ〜。


We love Netlabels!!!
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We love Netlabels!!!


elapse - We love Netlabels #01 from mOOdS pLAtEAU

welovenetlabels01-klein.jpg素敵なタイトルのミックスをリリースしたのは、ネットレーベルmOOdS pLAtEAU
"About us"のページにもいろいろ書かれているが、mOOdS pLAtEAUは「メガデモ/MODシーンの進化形としてのネットレーベル」の要素を色濃く持っている。といっても悪い意味での懐古趣味ではなく、表現や情報流通に新しい技術を使いながら、常にルーツを自覚し、オールドスクールとしてのメガデモ/MODシーンの感覚をどこかに残して活動しているスタンスが素敵です。ただ、mOOdS pLAtEAUのサイトには権利関係のクレジットを発見できず。

そんなmOOdS pLAtEAUからリリースされた、ネットオーディオをコンパイルした60分ぴったりのミックスが"We love Netlabels #01"。収録されているのは16曲。チルアウト〜ダウンテンポ系の曲の中で、ネットレーベルJAHTARIのダブ侍ことdisruptの曲も使われている。名曲"kozure okami"も収録(→関連)。仲のいいネットレーベルの作品で構成したのか、同じネットレーベルからの曲を複数使っているのが少し気になった。勝手なことを言わせてもらえば、"We love Netlabels"っていうからには、もうちょっとバラけてもよかったかなーなんて気もするのだが……。

実はこのネットレーベルの存在はNetlabel-Boardというフォーラムでさっき知ったばかりだったりする(→ネタ元はここ)。JAHTARIのdisruptが別ユニットでEPをリリースしていたり、音楽だけではなくメガデモや映像系の作品もあるのでじっくり楽しめそうだ。


Zerinnerung042.jpg
Tom Larson - Nebeltal from Zerinnerung
CC license: Music Sharing License (Attribution-NonCommercial-NoDerivs 2.0)

何度か書いているドイツのミックス専門ネットレーベルZerinnerungからの最新リリース。夜のドライブのBGMにあいそうなクールなダブテック〜ミニマル13曲を70分にコンパイル。まあ、俺は車なんか持っちゃいないんですが。
タイトルの"Nebeltal"はたぶんドイツ語で、意味はよくわからないんだけど、ネットレーベル(Netlabel)のアナグラムだってことはわかったよ!


closeup.jpg
Seth Gekko - close up

Seth Gekkoの最新ミックス"close up"。昨日書いたYUKI YAKIのコンピの収録曲Dr. Nojoke “zu-fue-schi”が最後に使われている。11曲で66分52秒。


最後にDJ L’embrouilleの新しいミックスが出ていたみたいなので聞こうと思ったんだけど、archive.orgにつながらないのでそれはまた今度。
ネタ元:[Minimal/House] [Mel031] Lembrouille @ LSR 24.05.06(netlabel-board.org)
関連エントリ:DJ L'embrouille(Couper Decaler)
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2006年05月30日

YkYk.VA

V.A. / It's not a trick, it's Yuki Yaki [YkYk005]
archive.org

ykyk005.jpgどことなく本格派の匂いを感じさせる注目ネットレーベルYUKI YAKIの5作目。ヨーロッパを中心にウクライナやらメキシコやら世界から集結したアーティストによるコンピレーションで、個性豊かな8曲を聞くことができる。リリースページには各アーティストのプロフィールも掲載されていて、別のネットレーベルからのリリースなど、リンクをたどっていくといろいろと広がっていきそうだ。なおジャケットはFlashで作られているので、リリースページで見るとおじさんが微妙に動いたりする。ライセンスはCCのBY-NC-ND

個人的に一番印象に残ったのはDr. Nojoke“zu-fue-schi”。聞いたことあると思ったら、Seth Gekkoの最新ミックスでトリを飾っているのがこの曲だった。ダブみたいなベースラインを基本にじっくりと盛り上げていくファンキー・ミニマル。ミニマルかつファンキー。まさにそんな感じ。9分35秒を決して長く感じさせないどころか、内に秘められた熱いアブストラクト魂さえ見たような気がする。他の曲というかソロ・リリースをぜひ聞いてみたい。ちなみに彼自身は自らのスタイルを“Clikno”と呼んでいるそうだ。1曲前のAdapt“10pint wobble on”からの流れも良いのかも。こっちは2分47秒と短めの、ダウンテンポというにはアッパーなおもしろブレイクビーツ。魂とかおもしろとかはいいから気持ちよく踊りたいってときは7曲目Transistor“Green light”で。とか、全部について書きたいところだが、このレーベルや参加アーティストについては、またあらためて書くことがあるような気もするので、この辺で。

01. Sonictwist - Two thousand rulers
02. Cocoawildboars - Aimasendeshita
03. Choenyi - Fooolship
04. Adapt - 10pint wobble on
05. Dr. Nojoke - zu-fue-schi
06. Mint - Magnetic fields
07. Transistor - Green light
08. Glander - Ring
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2006年05月29日

KISS ME (替え歌)

「君が代」のメロディで歌うそうで。→KISS ME(反ひのきみネット)

kiss me - mad & dead version
オリジナルファイル:kiss me - mad & dead version
Kiss me, girl, your old one.
Till you're near, it is years till you're near.
Sounds of the dead will she know?
She wants all told, now retained, for, cold caves know the moon's seeking the mad and dead.
上記ページには「心ならずも『君が代』を歌わざる得ない状況に置かれた人々のために、この歌が心の中の抵抗を支える小さな柱となることを願って」とある。日本語訳もリンク先にあるけれど、1行目の“old one”は、「南京大虐殺は無かった」とか「従軍慰安婦は商行為」とかの言説を“古臭いジョーク”だと言っているそうだ。

「君が代」替え歌流布 ネット上「慰安婦」主題?(Sankei Web 2006/05/29)
産経新聞の記事によると「本来の歌詞とそっくり同じ発音に聞こえる英語の歌詞になっているのが特徴で、はた目には正しく歌っているかどうか見分けがつきにくい。既に国旗掲揚や国歌斉唱に反対するグループの間で、新手のサボタージュの手段として広がっているようだ」とのこと。

なんだか隠れキリシタンvs江戸幕府みたいな妄想合戦の様相を想像してしまう。

以前実際にあった話では、「キリスト教信仰を理由に『君が代』斉唱を拒否する子供たちをいじめや孤立から守ろう」という動機で、牧師によって作られた替え歌もあるらしい。口の動きを見ると「君が代」を歌っているように見えるけど、歌詞の内容は「天の父」を賛美する歌になっているという(→関連)。

残念なのは、上記ページで公開されているMP3ファイルの曲(著作権はどこにも帰属しない)が、音楽としてクオリティが低いように感じられることだ。曲が進むほど崩壊していくアレンジも含めて、国歌斉唱の制度化を進めようとする人たちをバカにするという意味もあるのかもしれない。が、中途半端なウケ狙いというのはたいがい寒いものだ。おおげさにいえば、音楽に対する愛が感じられなくね? この曲には「世界は変わる」という確信が決定的に欠けている。だから個人的には、サイトに書かれているようにこれが「傑作」だとは思えない。


"KISS ME"で思い出した、その1
cd01.jpgわたしは、以前、拙著『神道とは何か』(PHP新書、2000年)のあとがきで、「君が代」を国歌にすることに反対の意志を表明しました(ただし、「日の丸」には賛成しました。詳しい論旨は同書をご一読ください)。そして、国民から「国歌・国民歌」となるものを公募することを提案しました。(鎌田東二 「リュウジとトウジ書簡集」 2003/11/10)
→参考:『神道とは何か』(松岡正剛の千夜千冊 2000/06/07)



"KISS ME"で思い出した、その2
信ずる者は・・・ 作詞:白濱隆 歌:ランキン・タクシー
信ずるものはだれもみんなだまされる
タブーなんて蹴っ飛ばせランキンパパ
タブーなんて蹴っ飛ばせランキンパパ ファイアー

hinomaru.jpg日の丸をハート型に まん丸やめてハート型に
日の丸をハート型に 赤丸やめてピンク色に

俺たちゃ大好きジョンレノン 忘れられないあの歌今でも
働かせてみろイマジネーション 隠されたこと見える今でも
国境があるから戦争 何かにすがりたくて宗教
信じているから成り立つ虚構 ふと気付けばはかない幻想
武道館、国技館、NHK放送終了時間

割り切れないおもいうずまく やりきれないはたひるがえる
どーみたってデザインは手抜き どーしたってとれない血のにおい
力でねじふせてきた歴史 憎まれつづけるこの国

日の丸をハート型に まん丸やめてハート型に
日の丸をハート型に 赤丸やめてピンク色に

君が代をもっとシンプルに 意味が良く伝わるように
君が代をいっそ新曲に喜んで歌えるように

俺達住んでる島国 その昔は大陸地続き
みんな親戚その証拠にナウマン象の化石があちこち
南はフィリピンイ・ンドネシア 北はシベリア・カムチャッカ
西は中国・モンゴル・ネパール 御先祖様はインターナショナル

君って誰 それって俺 何千年かまえは馬で大草原
君って誰 それってお前 太平洋からインド洋海でおお暴れ
いただきます お箸でご飯 あかんぼのおしりに蒙古班
源義経はチンギスハン 単一民族なんてトンチンカン

君が代をもっとシンプルに 意味が良く伝わるように
君が代をいっそ新曲 みんなの誇りにできるように

東京にでかい公園を 東京にもセントラルパークを
東京にでかい公園を 東京にもセントラルパークを

もう限界にきてるこの街 金と情報に人が群がり
欲ボケまなこが血走り 切り捨てられて行く潤い

ここはジャングルそれとも砂漠 心があればバビロンシステム
夜はギャンブル酒でごまかす せめてもの街の中のオアシス

東京の真中土地がある 大きな木の上で鳥が鳴く
風がさわやかに吹きぬける 木漏れ日の下で昼寝も出来る
ここまでは届かない排気ガス ビルの影にもならない一日中
青空に手を広げて深呼吸 それができればおれたちゃやっと自由

千代田区にでかい公園を 千代田区にもセントラルパークを
千代田区にでかい公園を 千代田区にもセントラルパークを

信ずるものはだれもみんなだまされる
信ずるものはだれもみんなだまされた

白濱隆の詞の世界(ランキンタクシーの蒔いた種)

関連リンク:
逆空耳アワー:英語の「君が代」は今世紀最大のジョークだ!(ヒロさん日記 2006/02/20)
(sound)「君が代」替え歌「KISS ME(私にキスして)」(Here There and Everywhere 2006/05/29)
Opponents of compulsory singing of Kimigayo using English parody: paper(Crisscross 2006/05/29)
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グーチョコランタン

実存するものの全ては存在しうるものの小さな一部にすぎない。
 「非存在の実在証明」ペレ・アルベルク(『秘密の動物誌』ジョアン・フォンクベルタ より)


Spoo001.jpg
「おかあさんといっしょ」にとうじょうするスプーは、みんなのにんきもの。ぼくもだいすきさ!

Spoo02.jpg
いつもげんきでかわいいはいだしょうこおねえさん。たからづかしゅっしんなんだって。てんねんきゃらがもえるよね。いま、ぶろぐにおねえさんのなまえをかくと、あくせすがあがるらしいよ!

SpooScreen.jpg
みんなのかんしんはこれ。「スプーのえかきうた」で、おねえさんがスプーをかいたら……

Spoo03.jpg
こうなった。うえのほうに、もうしわけなさそうに「スプー」ってかいてあるけど、どうみてもこれはぼくのだいすきなスプーじゃない! こわいよー。

スプーのえかきうた@ゆーちゅーぶ

しかしこれはまだ、はじまりにすぎなかったのだ!

しょうこおねえさんによってげんじつせかいにつれだされた「スプーみたいななにか」は、ゆーちゅーぶをつうじてじんるいにきょうゆうされ、ふくせいされ、ついにはパソコンのがめんをとびだした!

SpooTube01.jpg
Spoodrome (final) by dokkoi

SpooTube02.jpg
スプー、襲来 [SPOO ATTACK] by netaman

SpooTube04.jpg
スプー彗星 comet of Spoo by wo60000
2006年5月23日。NASDAの観 測衛星「ぬるぽ」が捉えた、地球に迫る彗星の映像 。この通信を最後に、ぬるぽとの交信は途絶された。

SpooTube05.jpg
破壊神スプー saitama city under attack by spoo by wo60000
25日の夜、さいたまに� ��ちた彗星から現れた� ��の怪獣です。携帯カメラでの撮影の為、画質が悪くてスミマセン。私は寸でのところで生き延びましたが、この怪獣の攻撃によりメトロポリスとまで謳 われたさいたまの街は 、この地上から完全に 消滅してしまったようです。ありがとうさいたま、さようならさいたま・ ・・

そして、やふーおーくしょんにこんなものがしゅっぴんされたよ!

SpooAuction.jpg
【描く前から】例の化け物【半笑い】 by ProportionDesign


今や複製されるものだけが現実なのです。複製されればされるほど、それはより現実的なものになってゆくのです。そこで、このような変化のなかで消滅を語るとすれば、その消滅とは、抑圧されて複製不能になること、複製の欠如、複製へのアクセスの欠如なのです。
 「われわれ人間はなぜかくもテクノロジーを愛するのか」ジャック・ゴールドシュタイン
 (『シミュレーショニズム』椹木野衣 から再引用)


関連あるかもリンク:
現代美術家 村上隆が訴訟提起した著作権侵害事件の和解による終了について(カイカイキキ)
ブッチュくん(はてな)
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2006年05月28日

Gorowski "I don't believe you"

Gorowski - I don't believe you [WM042]

WM042.jpgロンドンでDJとしても活動しているGorowski(→MySpace)が、プロモーションユースとしてネットレーベルWM Recordingsから2作目の作品をリリース。音作りにどことなくユーモアを感じさせる、おとぼけディスコテクノなど11曲。ファーストシングルカットは5曲目って感じだろうか。後半はチルアウト系の気持ち良さも追求している。前作“Summer 2005”[WM023]もあわせてお薦め。全体のバウンス度合いは前作の方が高いかも(追記:時間おいて聞き直したらそんなこともないかも…)。ライセンスはCCのBY-NC

01. Juni
02. Ancient rollers
03. Electric hands
04. The space bandidos (06)
05. I don't believe me
06. Wailer
07. The sun's coming through
08. Leccy pop
09. Flite
10. Wailer doubled
11. Barneveld
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2006年05月27日

Acidhead "Time is Gone" from dharmasound

Acidhead / Time is gone [DHS0018]

DHS0018_booklet.jpg前に書いたFabrykaの“Testing Toys”でリミックスを手がけていたAcidheadが、同じネットレーベルdharmasoundからリリースしたソロワーク5曲。叙景的なダウンテンポ、チルアウト。ゆるーいビートにのせてコードが展開していく。3曲目の“Pass by”は、そのハーモニーに女性ボーカルが乗った美しい曲。歌い手さんのクレジットを探したけど見つからず。4曲目“High”の転調が気持ちいい。ジャケットに記載されたwww.notyet.itっていうサイトも気になるけど、詳しいことはわかりません。
→関連:Acidhead / Time is Gone(syamaoka::blog 2006/05/16)

01 - Time is gone
02 - Ewnoc 4
03 - Pass by
04 - High
05 - Wires


dharmasoundの最新作Riccardo D'Angelo “Dove fermano i treni”[DHS0019]は、ショートストーリーの朗読作品。原作のPDFファイルと写真のJPEGファイル、音楽をバックにした朗読と音楽のみのMP3ファイルがセットでひとつの作品としてリリースされている。

dharmasoundからの作品はCCのBY-NC-NDライセンスでリリース。
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Elephants Dream

Elephants Dream

s5_both_t.jpg全てオープンソースのソフトで作られた3DCGアニメーションのショートムービー。

データがウェブで公開されてから日にちも経ってるけど、まだアクセスが集中しているのかほとんどつながらず。でもBittorrentを使ったらあっさりすんなりダウンロードできた。今回のようなファイルの配布は、まさにBittorrent向けのケースなのかもしれない。

3DCGについてはよくわからないけど、映像を見て「全部フリーソフトで作ったのか、すげーなー」と思うのは、そうやって大々的に作られて広くリリースされた作品がはじめてだからだろう。作品自体クリエイティブコモンズのライセンス(BY2.5)で配布されているけど、同時にオープンな環境で作品を制作するという方法論が公開され、今後検討され、普及していくことがこの作品の大きな意義となるはずだ。作品を観た多くの人が「どうやって作られたか」を気にすることなく、作品そのものを楽しむようになるのは、そう遠い未来の話ではないかもしれない。

なお、Jan MorgensternというアーティストによるサウンドトラックもCCのBY-NC-NDで公開されている(→ZIP 13MB


関連リンク:
エレファンツドリーム、Web上に正式公開(Blender.jp 2006/05/19)
エレファンツドリーム DVD に関するあれこれ(Blender.jp 2006/05/14)
Openな映画Elephants Dream(スラッシュドット ジャパン 2006/05/25)
Orange Project:初めての「オープンソースムービー」への挑戦(japan.linux.com 2005/06/14)
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2006年05月26日

俺のつくったiPodshuffle

322110_th.jpg オモコロショップより
「確かこんな感じだった」という曖昧な記憶をたよりに、自分でつくったiPodshuffleです。
一番気に入っている犬のシールを貼っている為、本来誰にも渡したくないのですが、今回は特別に11,529円にてお売り致します。尚、当然このipodshuffleで音楽を聴くことはできません。
オモコロショップのiPodshuffleコーナーでは、他では見たことない、オリジナリティ溢れる「俺のつくったiPodshuffle」18種類を販売中。「みんなと同じモノが欲しい」けど「みんなと同じモノじゃイヤ」という消費者のアンビバレントな心理を的確に捉えたニッチなアイテムだといえるだろう。

そのほか癒しグッズのコーナーにも、エクスクルーシブなアイテムがいっぱい。ちょっとした和み系の小物を探してるって人から、余裕でオーラが見えちゃう本格派さんまで、ヒーリングに関する幅広いニーズに応えてくれる。こちらも必見!
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はてなダイアリーのMP3プレイヤ

http記法の拡張について(はてなダイアリー日記 2006/05/24)

はてなダイアリーの画面上にMP3プレイヤを表示する機能がリリースされていた。

入力画面ではてな独自のhttp記法を使い、[http://MP3ファイルのURL:sound]と表記することで、Flashのプレイヤが表示される。URLの最後は.mp3で終わってなくてはならない。

正しく再生させるためには、サンプリングレートなどに条件があるようだが、これは仕様として許容される範囲だろう。既存の多くのプレイヤのほとんどに同じ条件があるはずだ。

また、無料で使っているユーザーは、MP3ファイルをはてなのサーバーにアップロードすることができないため、別にディスクスペースを用意する必要がある。

その他の仕様については、調べていないのでわかりません。
とりあえずはてなダイアリーの皆さんにはいろいろ鳴らしちゃってほしいと思います!

関連エントリ:
埋め込む:del.icio.us/playtagger(2006/04/18)
del.icio.usの“playtagger”を自前サーバで使う(メモ)(2006/04/19)
Seesaaの「簡易MP3プレーヤー」を今さら徹底解剖!(2006/04/20)
playtaggerの表示/非表示を指定(2006/04/20)
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セーラー服おじさん

Seeeeraaaa.jpg

「セーラー服おじさん」こと安 穂野香(あん ほのか)。
本名:重松修治。1961年生まれ。 女装ミュージシャン。

どう見ても変態だ。

中学校の音楽教師から「ビートルズを超えるため」に音楽家に転身。警備員で生計を立てながら、名古屋市の中心地にある栄セントラルパークでストリート・パフォーマンスを続けていた。現在は「ジャンルを超えた音楽の基本を大切にする音楽教室」主宰。様々なメディアにも登場している。

YouTubeから
【追記】“what's my scene? ver.7.0”さんのエントリから引用すると「覚悟ある人だけが見るべき内容で、万人にはお勧めできない」とのこと。覚悟&クリック!
セーラー服おじさん "サイア" an honoka "saia"
※ライブ映像。
セーラー服おじさん"ナイス・ピース"PV
※ ロケ地:長野/岐阜県 乗鞍岳 多度山系。

セーラー服おじさんの音源としては、人間大學レコードのコンピレーションで「サイア」を聞くことができた。そして6月1日、セーラー服おじさん名義での12曲入りCDが同レーベルから発売される。楽しみで仕方がないよ!

関連ページ:
セーラー服おじさん安穂野香しらべる
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2006年05月25日

Noisy Vagabond Recordings

transient - hammerpants [nvr029]

nvr029-large.jpgネットレーベルNoisy Vagabond Recordingsからの最新リリース。ジャケ画像から変態的な音を勝手に想像していたが、聞いてみると案外(?)素直でストレートなチルアウト系のエレクトロニカ10曲。1曲目はボーカル入り。CCのBY-NC-SAでのリリース。WinAmpのAVSプラグイン集(33 .avs files→ZIP 20.2k)も同時リリース。

01 illusion
02 thickfog
03 silly monster
04 sexyjam
05 save with host
06 safemode
07 quicksand
08 broken music box
09 zone
10 reality


transient - splendiferous [nvr028]

nvr028-large.jpg同じくNoisy Vagabond Recordingsから、ひとつ前のリリース。同じく10曲。変則的といえばこっちの方が変則的かもしれない。曲制作にはBhajis LoopsというPalm OS用のトラッカを使ってるそうだ。ゲームボーイ用のnanoloopはライブで実際に使っているのをたまに目にするが、これはあんまり見たことがないな。最近はNintendo DS用のトラッカ“NitroTracker”なんてのもあるみたいだが。
これまたCCのBY-NC-SAでのリリース。

01 the awakening
02 flashback
03 sandcastles
04 lunch breakz
05 dink
06 bitblasted
07 creampie
08 ringworm
09 universal
10 eraend

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2006年05月22日

"Girl Fight!" Tigarah

2000年頃にブラジルでブレイクしてた(らしい)バイレファンキ。マイアミベース直伝のチープなトラックでクラウドを躍らせたり暴れさせたり交尾させたりしてきたこの音楽のエキスを、ガッツリ取り入れたスタイルで活動している日本人の女の子がいる。

TIGARAH official website

Tigarah.jpgJETSETのコメントには“M.I.A+パフィー”とあるけど、俺が思うに安室ちゃんから加藤ミリヤなんかに至るギャルな感じに通じるリアリティが、多くのリスナーに受け入れられている理由じゃないだろうか。HITOMIに通じる何かを感じないでもない。とか、既存のポップミュージックに例えて「〜っぽい」とTigarahを表現することにあまり意味がないと思いながらもそう書いてしまうのは、彼女の中に質の高いポップなセンスが隠されているような気がするからなのだが。

そのポップさと同時に、Tigarahの世界から発せられるメッセージにはポリティカルな要素が多分に含まれている。大学で政治学を学び、「政治家や外交官になるよりも、音楽を作ることの方が自分の考えや感情をうまく表現できる」という思いからトラックメイクを始めたというだけあって、毒抜きされたポップシンガーにはないトゲをいっぱいまとってる感じもまたいい。

まずはオフィシャルサイトやMySpaceで曲を聞いてほしい。さらにオフィシャルサイトでは、7曲分のアカペラトラックもダウンロード可能で、それを使った世界のリミキサーによる作品を聞くこともできる(→ここ)。クリエイティブ・コモンズとかそういうのはわかりません!

Tigarah / Girl Fight!


関連:
Tigarahインタビュー(特ダネStyle 2006/02/21)
Tigarah(ブログ)

バイレファンキについてはこちら:
bailefunkのご案内
バイレファンキ(JETSET 2005/05/01 text by 露骨KIT)
ファンキ・カリオカ(Funk Carioca)(ブラジル・サイト 2004/07/17)
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2006年05月21日

アンビエント

ここ数日聞いていたアンビエント系のネットオーディオ。


Ceptual - Shifts Personal [Mia062]

mia062.jpg"Nostalgic lofi mixtape adventures"。
ネットレーベルMia Musicから、Ceptualというアーティストによる音のコラージュ。楽器の演奏やレコードからのサンプリング、フィールドレコーディングなどのあらゆる素材をミックスし、ジャズのテイストも感じさせるアンビエントなサウンドスケープ。CeptualはDesmond Hollinsという人物によるプロジェクトで、これとは別にKatrah-Queyという名前でも活動しているとのこと(→MySpace)。ライセンスはCCのBY-ND

01 : X O
※9曲入りの1曲目。11分26秒だけど、内容的には3曲分ぐらい。


Winterstrand - Trisonomie [Miga09]

miga09_peq.jpgグラナダ(スペイン)を拠点とするネットレーベルMigaからのリリース。IDM風味のダウンビート〜アンビエント9曲。1曲目の“trisonomie 4”は、CGのビデオクリップ(QuickTime: 20.2MB)も同時にリリースされている。ライセンスはCCのAttribution-NonCommercial-ShareAlike

最初の3曲……。
01. Trisonomie 4
02. Kesk jpeux faire?
03. Summ


jonathan fisher - ebb and flow [HC163]

jonathan fisherといえば、ネットレーベルのイベントの模様などを収めたドキュメンタリー映像(→関連)にも登場していたアーティストで、イギリスのネットレーベルhippocampの中心人物のひとり。作品は初めて聞いた。アンビエント/チルアウトな音の志向は、勝手に想像していた雰囲気と違って少しびっくり。3曲ピックアップしてみた。CCのBY-NC-NDでのリリース。ジャケ画像はなし。

02 back garden
04 holding hands
09 best day ever

関連:
STFU(Music Forest 2006/05/18)
STFUが、またイベントをやってたみたい。
posted by 犬TV at 20:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 聴く - netlabel, CC

2006年05月18日

坂本龍一の「ストップ六ヶ所村」プロジェクト

stop-rokkasho.jpg青森県六ヶ所村、という地名の代名詞にすらなっている核燃料再処理工場。その環境に与える悪影響に強い危機感を抱いた坂本龍一が中心となり、この処理施設のことを世界に知らしめるウェブサイトが立ち上がった。

stop-rokkasho.org

サイトには英文の資料のほか、趣旨に賛同したアーティストによる音楽、写真、ビデオなどの作品がある。音楽のセクションでは、Shing02などをフィーチャーした楽曲“ROKKASHO”の3バージョンをダウンロード可能。あわせてアカペラとキーボード・トラックの音源も用意されており、これらのデータはクリエイティブ・コモンズの NonCommercial Sampling Plus 1.0で公開されている。これは、非営利目的であればサンプリングやリミックス、マッシュアップなど素材としての利用や、上演、配布を認めるライセンスだ。ちなみにBPMは88。また、曲とビデオはiTMSでも無料でリリースされている。

ROKKASHO [MAIN THEME]
ROKKASHO [PIANO VERSION]
ROKKASHO [YAKKLE REMIX]
team 6 - ryuichi sakamoto, shing02, christian fennesz, motoki yamaguchi, DJ A-1, ryota hayashida. Licensed under Creative Commons (NonCommercial Sampling Plus 1.0)
ぼくたちはその音楽をwebに載せ、人々がそれを自由にダウンロードし、
リミックスし、サンプリング、リサイクル、リモデルなどをして、再処理工場の
ことが世界に広まるように、クリエイティブコモンズのライセンスを取得するつもりです.
坂本龍一です.(桑原茂一Diary 2006/05/10)
通常の原発では1年分にあたる放射能が、六ヶ所村の再処理工場からは1日で出るそうだ。
この件に限らず、なんだか僕たちは、自分たちにとってすごく大事なことを実は全然知らないんじゃないか、最近そんな気がすることが多い。インターネットなんて使ってるのにね。

stop-rokkasho.2.gif

関連リンク
posted by 犬TV at 15:04 | Comment(6) | TrackBack(2) | 聴く - netlabel, CC

2006年05月17日

DJ L'embrouille

Zerinnerung040.jpg
DJ L'embrouille - Old School Session from Zerinnerung
CC license: Music Sharing License (Attribution-NonCommercial-NoDerivs 2.0)

高い質を保ちながら短いスパンでリリースしまくっているDJ L'embrouilleは、まさにDJ インターネット。そんな彼が、ミックス専門のネットレーベルZerinnerungから新作を発表した。両者のタッグは過去にもあるが、今回は“Old School Session”と題した76分のミックスで、土曜の夜の天使よろしくアグレッシブに突っ走る。



DJ L'embrouille - Marathon 42.2 Mix from Polymorphic
CC license:Attribution-NonCommercial-NoDerivs 2.0

走るといえば、同じくL'embrouilleが42.2曲を2時間4分でプレイしたという「マラソンミックス」。Polymorphicというイギリスのネットレーベルから、ロンドンマラソンにあわせて4月にリリースされている。上記の“Old School Session”ほどの疾走感はないものの、こっちの売りは持久力(ほんと?)。
Mixes from Polymorphic
Marathon Mix by DJ L'embrouille from Netaudio London


Netlabel2006Week18cover.jpg
DJ L'embrouille - Netlabel 2006 Week 18 Radiomix [Mel029]
CC license:Attribution-ShareAlike 2.5

L'embrouilleの活動の中心となっているのが、LiveSets.comのネットラジオで毎週水曜にプレイしている“Melenick Session”。今日の時点でarchive.orgにアップロードされている最新の音源が、この29番(2006/05/03)。ジャケ画像は28になっているけど。ネットレーベルからリリースされる最新の曲をミックスし続けるL'embrouilleの活動は、ストイシズムさえ感じさせる。


関連エントリ:
a netlabel focused on netaudio DJ mixes(2006/04/21)
DJ L'embrouille Electronic Netlabel DJ Set(2006/04/15)
posted by 犬TV at 13:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 聴く - netlabel, CC

2006年05月16日

イラクの放送局がストリーミングを始める

Iraqi Media Network (IMN)

IraqiMediaNet.gif上のリンクはアラビア語ページなので何が書いてるかさっぱりわからないけど、英語ページもある(あとクルド語も)。

ストリーミングを聞くには、“Listen Live to 〜”と書いてあるピンクのバナーをクリックして、MP3ストリーミング用のPLSファイルをダウンロード。

聞いてみると接続は安定しているけど、ラジオで受信しているみたいなノイズが常に混じっていた。ニュースやトーク番組っぽい真面目な内容で、何を言っているかさっぱりわかんねー、と思っていたらちょとだけ英語のニュースが入り、その後アラブ系音楽がかかっていた。

ページの別の部分には、チャンネルを選んでテレビやラジオを視聴できそうな“Online Streaming”という表示もあるのだが、まだ使えないようだ。

IMNは、イラク戦争終結後の2003年にアメリカのバックアップで設立されたメディア・ネットワーク。傀儡としての要素も強く、衛星テレビが好まれている地元での人気は低いらしい。また、「おしん」や「キャプテン翼」も放送されていた(いる)とのこと。


関連リンク
posted by 犬TV at 19:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 放送 - 中東

RED UNIT / So Beautiful

RED UNIT / So Beautiful [ql015]

Sobeatiful-thumb.jpg日本発のネットレーベルQUIET LOUNGEからの最新リリース。→archive.org

無国籍というか中華なテイストたっぷりの3曲。こういうネタ物は、変化球として扱われがちな気が勝手にしているが、映像とあわせたらストレートにかっこいいのではないか。と思いつき、脳内映像とミックスしてひとりで鳥肌立てている。

1 Red Flag
2 So Beautiful
3 Mind

ライセンスはCCのBY-NC-ND

関連:
オリエンタルエレクトロ!「QUIET LOUNGE」(ポッドキャスト的生活「Bonchicast」 2006/03/20)
posted by 犬TV at 12:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 聴く - netlabel, CC

DJ Internet & Kid Kool / God likes the pictures of you

DJ Internet & Kid Kool / God likes the pictures of you [HMR009]
hungrymenrecords.com

cov009a.gifありそうでなかった名前の“DJインターネット”。あまりかっこいい名前じゃないような気もしつつ、「俺、DJインターネット!」と言い切られてしまうとそれはそれでアリな感じも。なんでもネットレーベルHungry Men Recordsに所属する2人の変名ユニットだとか。誰だか当てると(iPod以外の)賞品がもらえるとのこと。僕はこのネットレーベルの他のリリースをまったく聞いたことないのでわかりません。RUBored.orgのレビューには思いっきり“dj internet (aka jim jupiter) and kid cool (aka pella)”って書いてあるけど、これが答えか?

“God likes the pictures of you”は、EPと表記がありつつ12曲入り。
PLAYボタンをポチッと押すと始まる渋いトラック。ラッパーの登場を期待しながら聞いているといつまでもイントロが続き曲数が進んでいく、そんな感じのアブストラクトかつジャジーなヒップホップ。好きです。ただ、例えばCD屋で試聴してこれを買うかと考えると買うかもしれないが人には薦めないかもしれない。そんな感じのアブストラクトかつジャジーなヒップホップ。好きです。

全曲まとめてのデータしかないので1曲ずつダウンロードして聞けません。残念でした。ライセンスはCCのBY-ND
posted by 犬TV at 11:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 聴く - netlabel, CC

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