2006年03月29日

ネットで日食! 見てスッキリ(PART 2)

Exploratoriumというサイトの特設ページ“Total Solar Eclipse: Live from Turkey in 2006”

Exploratoriumは、“the museum of science, art and human perception”とのこと。

eclipse21.jpg
18:28JST


WMPでのストリーミングは安定していて、回線が切れることはなかった。カメラが何種類かあるようで、フィルタのかかった画面やズームされた画面に切り替わる。特に拡大された画面では、黒点やプロミネンスも見られた。

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△18:28。ズームの画像。黒点も見える。はじめは突然画面が切り替わるのがウザかったが、徐々に慣れてくるから不思議。アップの状態でカメラが太陽をナメるように移動していくのも同様。
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△18:41。右上から欠け始めてきた。ちなみに各画像をクリックすると、ちょっと大きいサイズで見られます。
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△19:11。青いフィルターの意味はよくわからない。
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△19:22。これだけアップになっても影の部分が映り込むほど欠けている。プロミネンス(紅炎)も見える。
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△19:45。だいぶ欠けている。
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△19:49。もうすぐだ。トルコでの皆既開始は53分とのことだったので、諸々のタイムラグを考慮してもあと数分。

PCで見ているだけだというのに、何ともいえない不思議な気持ちになってくる。半ば放心状態で画面を見つめていると、ほんとにもうちょいってところで画面に異変が。おそらく太陽全体が隠れるにあたってカメラが切り替わったのだろう。いよいよ皆既日食のクライマックスだ。

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△19:55。カメラが切り替わり、画面全体が光った。びっくり。
eclipse2A.jpg
△同じく19:55。ダイヤモンドリングの状態だ。感動の絶頂。
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△19:55だと思う。アップの画像では、月面の起伏の向こうにプロミネンスが見える。
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△19:56かな。この辺の記憶はハッキリしてません。
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△19:56。黒い太陽をただぼんやりと見つめる…。
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△19:59。再びダイヤモンドリング。その直後!(続く)
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△20:00。再度、画面が強い光で満たされた。隠れた太陽が姿を現すのだ。
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△20:08。欠け始めと同じように、ゆっくり時間をかけて影が消えていく。
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△21:07。前の写真から約一時間後、もう少しで日食が終わる。
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△21:13。残り少ない影の部分のアップ。
eclipse2J.jpg
△21:18。元通りの丸い太陽に戻った。


しばらくすると、ストリーミング中継は終わった。2度のダイヤモンドリングの間の数分を境に、その前後では何か気分が違う。生まれ変わったような、心洗われたような素敵な体験だった。

次回の皆既日食は、2008年8月1日にカナダ北部・北極海・シベリア・中国で観測できるそうだ。さらにその次の2009年7月22日には日本でも見られるとのこと。奄美大島とか、かなり南の方だけどぜひ現地で見たい。ちなみに水曜日です。→2009年カレンダー


参考サイト
Star & Eclipse
黒い太陽にロマンを求めて
NASA Sun-Earh Day
ウィキペディアから 太陽日食紅炎


posted by 犬TV at 23:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 宇宙
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