2006年04月06日

外交特権

コートジボワール外交官 4千万円の謝礼受領 賭博の場所貸しで(SankeiWeb 2006/04/05)

外交官が自分の名義で借りた部屋をヤクザに提供し、ヤクザは外交官に謝礼を払って賭場を開いていたという話。警察にバレても外交特権で捜査できないやろ、という悪知恵。外務省は“好ましくない人物”を意味する「ペルソナ・ノン・グラータ」として、この外交官の受け入れ拒否を大使館に通告したが、動きを察知していた外交官は通告前日に出国していたとのこと。この措置は金大中事件で在日韓国大使館の1等書記官に出されて以来33年ぶり2例目だそうだ。外交特権の壁に歯軋りする警察って図は「西部警察」ほかドラマではおなじみだが、実際に悪用されてしまった例。暴力団もいろんな仕組みを考えるものだ。この賭場は昨年3月から約半年で約5億5千万円を売り上げたが、結果的には稲川会系組幹部ら37人の逮捕者を出した。謝礼として4千万円を受け取っていた外交官はおとがめなしならひとり勝ちか。「ペルソナ・ノン・グラータ」ってのは初めて聞いた。

外交特権 from ウィキペディア


posted by 犬TV at 00:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ネタ
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