2006年04月12日

セネガル相撲 ふたたび

4月2日にセネガルでルッタ(セネガル相撲)のビッグマッチがあったようだ。

Seneweb.comからビデオを見られるような雰囲気だったのだが、認証が必要だとのこと。だがSunuker.comの方でダイジェスト映像を見ることができた。

Un Moustapha Guèye impérial de technicité face à un Lac de Guiers médusé(Sunuker.com)

Sunuker.comにある動画全般にいえるのだが、一時停止、早送り、巻き戻しなどの操作が一切不可、自分が見ている動画の尺が何分でそのうち今どれぐらい進んでいるのかがまったくわからないのがきつい。ちょっと面倒&反則かもしれないが、ソースからムービーファイルのURLを抜き出してWMPで見ちゃいました。


会場は正月に見たのと同じ競技場だろう。画面に国営放送局RTSのロゴが入っているのも正月と同じだが、画質は良くない。また、実況や歓声などの音声が一切カットされていて、音楽が入っている。しかも同じ1曲を何度も繰り返す。

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映像は21分と短め(正月のは2時間以上あった)で、最初から選手のコンセントレーションは高まっている。それでも10分ほどウォーミングアップがあり、その後いよいよ選手が円形リング(土俵)中央へ。

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試合前の注意の後、レフェリーが、サッカーのようにコイントスをして、日本の相撲で言う西と東、ボクシングの赤コーナー青コーナーを決める。あまり意味ないような気もするが、西と東、赤と青に意味があるように、セネガル相撲でもどっちに立つかにおそらく意味があるのだろう。

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試合の序盤は組み合わずにお互い距離の探りあい。2分ぐらい経った頃、四つに組んだ状態に。すぐにバランスが崩れて片方の選手がヒザと手を地面についた。

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ここで「決まった!」と思ったのだが、試合は終わっておらず、ヒザをつき腰を落とした状態でまだ組み合っている。その後、片方が相手をひっくり返して仰向けに寝かせた状態で上から覆いかぶさり、フォールの体勢になって試合終了。試合時間は3分いかないぐらいだっただろうか。

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相変わらずBGMが鳴る中、熱狂するスタンド、場内、実況席の映像と試合のリプレイを映し、映像は唐突に終わった。やはり実況や歓声などの音声がないと今ひとつ盛り上がりに欠ける。あとやっぱり選手の特徴とかがもっとわかるとおもしろいんだろうなぁと思う。



lutte.jpg

Face à Lac de Guiers : Tapha GUEYE impérial(Seneweb.com)
※試合の模様を伝える記事(04/03 仏語)。日刊紙Walf Fadjri記事の転載。ビデオを見るには認証が必要。


「アフリカ追憶写真日記」というブログで、とある村で行われたという州のチャンピオン決定戦の模様が取り上げられている(→「セネガル相撲」 2006/03/23)。僕が正月に書いたエントリにリンクをしてくれていたので知った。いいなあ、僕もネットじゃなくて直接見たいセネガル相撲……とただただうらやましく思う。


posted by 犬TV at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(1) | 放送 - アフリカ
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