2006年04月24日

TagClick 「タギングで煮詰まる」の巻

tagclick.gif

Search Word Cloud(→関連エントリ)は、サーチエンジン経由の訪問者がどんなキーワードで来たかをタグクラウドで視覚化してくれる。では、サイト制作者・ブログ筆者自らがタギングした単語をタグクラウド化してくれるサービスがないかと探したら、つい最近始まったばかりのTagClickというのがあった。

Tagclick blogにタギングを簡単導入サービス([RS]Resonanced Sky* 2006/04/20)
エアーズ、ブログにタグクラウド形式の検索パーツをプラスできるブログ検索サイト「TagClick」をオープン(※プレスリリース 2006/04/18)
※ニュースサイトでの紹介記事は社長ブログにまとめられている。

さっそくユーザ登録して最近のブログのエントリにタグをつけながら、薄々予想していたことが発覚。僕は人一倍整理整頓が苦手なのだが、タギングもヘタクソだったのだ。


同じタギングでも某ソーシャル・ブックマークっつーかdel.icio.usではある意味開き直って、とにかく“階層構造から離脱する感覚”を謳歌している。僕の中では今のところ、《未来の僕》が《昔見たヨソのページ》を《再び参照する》ためにタギングしているのがdel.icio.usなのだ。一方TagClickは、《僕のブログを見る誰か》が《僕が書いたエントリ》を《タグクラウドで見る》ために使いたいんだと思う。たぶん。「お前のブログなんか誰も読んでないから無駄だよ」という声に対しては、「こうやって考えていることが大事なので、実際に目的を果たすかは重要じゃない」と反論しておこう。とにかく、僕にとってdel.icio.usとTagClickではタギングの目的が違うってこと。そんな気がする。自分のブログに表示されるタグクラウドは、何というか美しく見せたかったんだよね。書いた自分にとっては整然としたクラウド、みたいなイメージ。だけど無理だった。なぜだ?

気になるのは、ブログのエントリが既にジャンル分けされている点。前記したように、階層構造という重力からの離脱ってのがタギングの一番素敵なところだと思う。ところが、すでに階層構造で仕分けされた各エントリにタグをつけるというのは重力に半分引っ張られているわけだ。

1回思いつくままにやってみちゃった方がいいのだろうか。それとも一度落ち着いて、何のため誰のためのタギングなのかを考え直した方がいいのか。漠然としたまま、過去のエントリも含めていろいろ試行錯誤し、ふとTagClickのトップページを見たら「最近のエントリ」が僕のブログで埋め尽くされていたのを見て焦って止めた。俺は煮詰まっている! とりあえず頭を冷やして考え直します。

効率よく、タギングをする秘訣(Goodpic 2005/10/20)
サルでもわかる、ソーシャルタギングのツボ(OpenStratus)

……などで説明されているのは、ソーシャル・ブックマークでのタギングの基本。まずはしっかり押さえておきたいところ。
posted by 犬TV at 23:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | WEB - TECH
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