2006年05月05日

日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派、略して「革マル」

まずは前置き。
VladことVladimir氏の名前を知ったのは今から10年前くらいだったか。alt.なんとかかんとか.hackintoshとかいうニュースグループで外人たちと情報交換しているのを見たのが最初だと思う。既にその筋では有名な人だった。昔も今も彼がどんな人物なのかはよく知らないけど、「ハッカーなんちゃら」なんていう書籍や雑誌で多くの原稿を書きながらも、他のその手の有名人たちとは明らかに何かかが違う独特な存在ではあった。

最近ではジハード・ウォッチャーとして、相変わらず世界(の一部)から熱い注目を集めている模様のVlad氏。一方日本国内では、北朝鮮ウォッチャーとして「正論」「現代コリア」といった雑誌に寄稿している。「サイバー北朝鮮」という著書もあるし、だいぶ前にレインボー通商を紹介していた記事を読んだ記憶があったので、その道に通じていることは知っていたものの、硬派な雑誌の目次にある「ウラジミール」の名前には不思議な感慨があったりなかったり。

独自の北朝鮮情報で業界?も注目するNorth Korea Todayにちょっと異質なエントリがあったので気になった。やっと本題。

野村旗守講演会のお知らせ
2006/05/04 Thursday 20:14:39 JST

<JR東日本の経営トップに訴える>

<革マルと闘うジャーナリスト(野村旗守さん)を見殺しにするな>

 野村旗守氏は北朝鮮の不正送金疑惑を明らかにするなど、社会問題の歪を追求する孤高のジャーナリストです。
 彼は平成14年に『Z(革マル)の研究』【月曜評論社】を上梓、JR東労組を牛耳る革マルの狂気を暴いた実態が国民に衝撃を与えました。

……続きはここで読んで

要はJR東日本の労働組合に革マルが浸透しているという問題について書いたジャーナリストがその労組に訴えられたと。訴えられた野村旗守氏の講演会と次回公判のお知らせ。North Korea Todayの他の記事からはちょっと浮いている印象はぬぐえないものの、Vlad氏が推す野村旗守氏の主張には興味がある。

ご挨拶と5月8日の集会のお知らせ および 5月9日公判のお知らせ
ももの裁判
「本件記事」の本 紹介
ももの講演(前半)
ももの講演(後半)
と、この辺りを読めば、「そもそも革マルって何だっけ?」ってとこから野村氏の活動や裁判のことまで押さえられる。「もも」ってのが野村氏のこと。ページにはかわいい猫ちゃんたちが配置されていたり、緊張感があるんだかないんだかよくわからない肩透かし感もあるが、内容は確実に物騒だ。コピー&ペーストの失敗で同じ文章が繰り返し出てくるのはご愛嬌。

関連サイト:
革共同・革マル派公式ホームページ ※公式
日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派(ウィキペディア)
過激派集団 革マル派 見えてきたその正体(警察庁)

革マル派講演会に行く(葉寺覚明/遊撃インターネット)
※98年4月30日に開催された革マル派の警察デジタル無線傍受講演会の見聞記
怪放送をながそう(北のりのり/遊撃インターネット)
※電波ジャック法について主に革マル派の手口を参考に考察


posted by 犬TV at 13:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ネタ
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