2006年06月10日

Flashプレイヤ@archive.org

多くのネットレーベルが作品をアップロードしているInternet Archive(通称archive.org)で、各作品のページにFlashのプレイヤが表示されるようになった。他のプレイヤソフトを立ち上げたりしなくても、ブラウザ上で気軽に「とりあえず聴いてみる」ことができるようになったわけだ。

例えばこんな感じ。

Nole Plastique - Sourire En Souriant [ns48]

NOLE PLASTIQUEによる、ウクライナのエクスペリメンタルなネットレーベルNextsoundからの最新作。"Dmitry Gren and Nole Plastique"名義でアコースティックな響きが気持ちいい最後の3曲とか、好みでした。
日本のネットレーベル-N6.10付けニュースによると、Nextsoundの中心人物andrey kiritchenkoは、-Nの次のコンピレーションに参加するとのことで、そっちも期待大。

話はFlashに戻るが、ウチの環境で上記ページを見ると、プレイヤが曲リストにかぶさって表示されてしまうのだが、それはしょうがないことなのかしら。あと、右クリックでも再生・停止や曲のダウンロードなどを操作できることも発見。

参考:
Internet Archive: Netlabels
Flash player fix, embedded in all pages now!(Internet Archive Forums: Netlabels Forum)
posted by 犬TV at 22:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 放送 - アジア

2006年05月12日

タイで犬ラジオ開局

dogradiothailand.jpgDog Radio Thailand

という訳で、タイに犬向けの24時間オンライン・ラジオ局が誕生。Bangkok Postの紹介記事(※)は、DogRadioThailand.comに転載されてるし、Googleのキャッシュでも読めちゃったりするのだが、ラジオ局を運営するAnupan Boonchuen氏が熱い想いを語っている。


続きを読む
posted by 犬TV at 09:21 | Comment(3) | TrackBack(1) | 放送 - アジア

2006年05月10日

「しおかぜ」に北朝鮮から妨害電波

特定失踪者問題調査会の北朝鮮向け短波放送「しおかぜ」
 ついに北朝鮮がジャミングを発射
(アジア放送研究会)

特定失踪者問題調査会が北朝鮮の拉致被害者に向けて放送しているラジオ「しおかぜ」に対する妨害電波の送信が始まった。確認されたのは5月5日夜からで、すぐに関連する掲示板では日本国内から受信状況が報告されている。

近隣諸国放送情報板(アジア放送研究会)
★北朝鮮拉致被害者向け日本語放送しおかぜ実況★31(2ちゃんねる)
しおかぜだより(戦略情報研究所)

この情報を受けてまず日本テレビが取材しニュースで放送。安倍官房長官が記者会見で「遺憾」とコメントし、妨害電波が「北朝鮮からのものと認められる」と述べた。

拉致被害者 短波ラジオ「しおかぜ」に妨害電波NNN NEWSリアルタイム)※ニュース動画(WMP)
妨害電波 安倍官房長官「極めて遺憾」(日テレNEWS24 2006/05/09)
拉致被害者向け短波放送に妨害・官房長官が遺憾表明(NIKKEI NET 2006/05/09)
拉致関連の短波放送、北朝鮮が妨害電波発信(YOMIURI ONLINE 2006/05/09)

実際にWebRADIO@anyPlaceを通じて放送を聞いてみると、やはり妨害電波がかぶっていて、たまに何を言っているかがかろうじてわかる程度。以前聞いたときは最初から最後まで普通に聞くことができたので、明らかに受信状態が悪くなっている。放送が終わると、妨害電波も止まった。

北朝鮮は90年代前半にIAEAからの離脱(→関連)を表明した際のわずかな期間、NHKの朝鮮語国際放送に対して妨害電波を送信したことがあるという。また、脱北者が韓国から放送している自由北韓放送に対しては、放送開始の時点から妨害電波が出されているそうだ。

関連:
ジャミング(ウィキペディア)
「しおかぜ」と「自由北韓放送」の間(PKIS blog 2005/12/17)
「自由北朝鮮放送」について(Blue jewel 2006/04/13)

「しおかぜ」の放送は昨年の10月31日から始まったが、これまで妨害電波はなかった。その後、朝鮮語と英語も加わって拉致問題に関するニュースや論評も始まり、朝鮮語番組では元工作員の安明進氏が北朝鮮人民に対し決起を呼びかけている。妨害電波はこれらの放送内容の変化への対応のようだ。

「しおかぜ」を拉致被害者が聞いているという“不確かな”情報はあるらしいが、今回の妨害電波発射を受けて調査会は「これで少なくとも北朝鮮で1人は聞いていること、北朝鮮当局がこの放送を気にしていることは分かりました」としている。

放送への妨害電波は当初から予想されていたことであり、直ちに周波数の変更・複数化で対処しながら「しおかぜ」の放送は続けられる。


関連エントリ:
北朝鮮市民の1%が外国の放送を聞いている!?(2006/03/11)
「しおかぜ」にみる“主張”のアウトタスキング(2005/12/09)
posted by 犬TV at 05:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 放送 - アジア

2006年04月21日

超級女声 2006 (2)

人気番組「超級女声」スタート、広告収入は最低で7000万元(日経BP 2006/04/11)

中国で絶大な人気を誇るアイドルオーディション番組、「超級女声(スーパー歌姫)」の2006年大会が2日、スタートした。広告の入札は15日に長沙市で募集会を開催する予定。

「入札」って公共事業みたい。ところでこの記事のネタ元日中グローバル経済通信のサイト内で検索したら「超級女声」関連の記事がいくつかあったんだけど、記事を読むのは有料だった……。


超級女声、Gree会、東京へ(だーれんの中国日記〜ちゃいなりぃ〜 2005/08/28)

ちょっと前の記事だけど、超級女声のテーマ曲蒙牛のCM曲へのリンクあり。切ない系、中華ポップの王道。こういう中国に、けっこう弱い。


関連エントリ:
超級女声 2006
posted by 犬TV at 17:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 放送 - アジア

2006年04月16日

反国王デモの続くネパール

反国王デモの続くネパール

続きを読む
posted by 犬TV at 15:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 放送 - アジア

2006年04月04日

超級女声 2006

中華エンタメ最前線:「ネット発」の音楽が大ヒット

中国情報局サーチナより4月2日付けのコラム。冒頭に書かれている「前回」の記事を探してみたが、どうやら昨年10月1日の「ネットアイドルブレイクの秘訣を探る」らしい。ちょうど半年前か。

「ネットアイドル」というのもよくよく考えてみると不思議な言葉だが、このコラムで言われている「ネットアイドル」「ネット発」というのは、“もともとそれほど有名ではなかった歌手や歌が、まずネットで話題になり、その後大ヒットに発展していく”ということのようだ。

supergirl2005.jpg最後に触れられている『超級女声』は、昨年の中国で大ヒットとなったテレビ番組。内容は素人参加のオーディションなのだが、中国だけにスケールも大きく、視聴者は最大で4億人に達したという。

続きを読む
posted by 犬TV at 23:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 放送 - アジア

2006年03月11日

北朝鮮市民の1%が外国の放送を聞いている!?

特定失踪者問題調査会による「しおかぜ」は、北朝鮮に拉致されていると思われる被害者に向けて呼びかけるという特殊な放送だ。
主な内容は、失踪者から家族への手紙と失踪者公開リストの朗読からなる。手紙を通して聞く家族の思いは切なく、リストから失踪状況をあわせて読むと、拉致された際の被害者の恐怖が想像される。

北朝鮮では、一般の市民でも自由にラジオを聞けないことが知られており、受信機の周波数が固定されているといわれる。さらに、北朝鮮政府が存在を認めない拉致被害者は、行動を厳しく監視・制限されているはずだ。そんな状況の中で「しおかぜ」が拉致被害者の耳に届く可能性は、残念ながらとても低いといわざるをえないだろう。

「月刊短波」2006年3月号に「北朝鮮の短波人口」という記事があった。
Open Radio for North Koreaの発表によると、 319名の脱北者に北朝鮮での外国国ラジオ放送聴取の調査を行ったところ、 304名から有効回答を得た。それによると4.27%に当たる13名が北朝鮮に居た時に短波で外国の放送を受信しており、 11.2%に当たる34名が中波で受信していた。脱北者は外国の放送を聴く率が多いだろうという事を考慮しても、 北朝鮮の人民の1%は外国の放送を聴いていると推測され、その数は20万人にのぼる。 中国、ロシア等近隣の送信所から強力な電波が出ている事と、中国製の短波ラジオが多数持ち込まれていることもこれを後押ししている。 同局では咸鏡道の3都市で同局を受信しているリスナーが居る事を確認している
この記事のネタ元“DX Listening Digest 6028”は、「開かれた北韓放送(ORNK = Open Radio for North)」のエグゼクティブ・ディレクター河泰慶氏が書いた英文記事(The Daily NK 2006/02/05)を全文引用している。

海外からの放送を聞くことは違法であり、見つかったら処刑されかねない命をかけた行為のはずだ。推測の数字とはいえ、100人に1人にあたる約20万人がラジオを聞いていたとしたら、これはかなり多い割合といえるだろう。中国からの短波ラジオの流入が指摘されているが、かつてアメリカが北朝鮮に短波ラジオを大量に送り込もうと計画しているという報道もあり、この動きも無関係ではないだろう。

拉致被害者に向けて、助け出せないことを謝罪し身辺の安全を注意する「しおかぜ」の放送が、まずは人づてにも彼らに届き、少しでも早い帰国につながるよう祈らずにはいられない。

関連情報
posted by 犬TV at 23:36 | Comment(1) | TrackBack(0) | 放送 - アジア

2006年03月09日

ミャンマーのオルナタティブ・メディア

Democratic Voice of Burma: Major News Source for Burma

dvb.jpg「ビルマ民主主義の声(DVB)」はミャンマーの反政府放送で、ノルウェーを拠点に短波放送を行っている(母体となる亡命政府「ビルマ連邦国民連合政府」の本拠地はアメリカ・メリーランド州のロックヴィル)。上記サイトからは、ビルマ語による最新の番組内容を各種音声フォーマットで聞くことができる。時間は約1時間。その他、サイトに掲載されるニュースのテキストは主要な少数民族語でも書かれ、ムービーでの情報も豊富だ。

独裁的な軍事政権下、公式なメディアから出る情報が選別されている一方で、反体制メディアDVBの発信する情報は信頼度が高い(→※1)。軍事政権側の人々も、情報の正確さからこの放送を情報源としているといわれ、そのためか政府による妨害電波が最近停止したことが確認されている(→※2)。

政府管轄の地元メディアではMRTV-3がサイトを開設していて、ストリーミングも行っている。MRTV-3は衛星放送もやっているらしく、政府広報&ニュースみたいな英語のムービーをちょっと見たが、ラジオのライブは聞こえなかった。夜中だから?

国境なき記者団による“World Press Freedom Index”の2005年版で、ミャンマー(ビルマ)はワースト5にランクされている(→※3)。マスメディアどころか私信や電話までもがチェックされているという話もあり、ミャンマー政府による情報の管理は厳しいようだ。インターネットの普及も近隣国と比べて進んでおらず、アクセス制限がかかっている(→※4)。

抑圧された情報環境の中で、Democratic Voice of Burmaの誕生は必然的だったように思える(→※5)。BBCやVOA、RFAといった海外メディアも短波でのビルマ語放送を行っているが、DVBが「当事者による外からの放送」であることは重要だ。それは初め、管理外情報を流入させる非公式メディアとしてジャミングにさらされていた。しかし結果的にもっともアテになる情報源だということが知れ渡ると、政府は妨害電波を止めてしまったのだ。

自前メディアの統制や情報インフラ整備の遅れの反動だろうか、ミャンマー市民の情報を求める欲望は、衛星テレビの普及を加速させた(→※6)。需要が大きいこともあって、その環境は意外と安くに手に入る。検閲されていないBBCやCNNの受信には規制もないようだ。国際交流基金による「日本語教育国別情報」国別一覧《ミャンマー》(2004年度版)を見ると、ミャンマーでは公的な外国語教育が積極的に行われているとはいえない。しかし衛星放送の普及からすると、英語理解力は案外高いのではないだろうか(1948年まで英連邦だったことも関連しているかもしれない)。

ミャンマーの家庭に備わったチューナーを狙って、DVBは衛星テレビ放送を始める(→※7)。メディア環境が良いとはいえないミャンマーだが、北朝鮮のような完全シャットアウト状態とは状況が違う。検閲の逆にあるジャミングの停止や衛星放送の普及は、自己矛盾や独特のスキを感じさせる。このような出来事が少しずつ積み重ねられた末に堤防が決壊することがあれば、インターネットももの凄い勢いで普及していくのだろう。

dvb_animated.gif


注釈&参考サイト
posted by 犬TV at 23:43 | Comment(1) | TrackBack(0) | 放送 - アジア

2006年03月06日

Hi-Speed World

Hi-Speed World

Hi-Speed_Thai01.jpgタイのテレビ局ラジオ局をまとめてライブで視聴できる、夢のようなありがたいサイト。WMP形式で、ブラウザの新規ウィンドウ内で再生される。

何日か前に陸軍系のChannel5を見たが、接続は比較的安定していて、動画はコマ落ちすることもあったけど、音声は問題なし。00分に国家?が流れた後、ニュースに続いて野外ステージでの歌謡ショーの模様が放送されていた。

この特設ステージがけっこう豪華で、日本でいったら所謂「夏フェス」のステージにも勝るとも劣らない。いや、あの南国調の派手な装飾で舞台にも奥行きがあるし、こっちのほうが立派&豪華。そこはかとなくあの世感すら漂っている。

ショーは進行し、舞台に次々と現れるルークトゥン・シンガー。「ブシュー!」っとスモークがあがり、竜宮城のようなダンサーたちがゆらゆら踊る。夏フェスと大きく異なるのは、オールイス席であること。それを埋め尽くすのはアダルトな客層だ。クレーン・カメラが客席の奥からステージにぐーっと寄っていく映像が多用され、画面を見つめていると軽いめまいすら覚える。

東京にも徐々に感じられるようになった春の気配と相まって、南国への郷愁を誘われる不思議な歌謡ショーの映像だった。

Hi-Speed_Thai023.jpg

posted by 犬TV at 16:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 放送 - アジア

2005年12月31日

Luktung FM Hack

南国演歌「ルークトゥン」を専門で流すタイのラジオ局Luktung FM 103のウェブサイト(トップページ)が、クラッカーによって書き換えられちゃった模様。今見たら下のスクリーンショットのようなページが出てきてびっくり。いつからかは不明。

HackedLuktungFM.jpg

系列局というか元のグループのVIRGIN RADIO THAILANDのサイトも見てみたが、無事でした。ちなみにLuktung FM 103、ストリーミングでの放送はのん気に継続中!→のん気にクリック!!

続きを読む
posted by 犬TV at 13:19 | Comment(1) | TrackBack(0) | 放送 - アジア

2005年12月19日

インド

インドのエンタテインメント系サイトも、色使いが派手で独特の雰囲気を持っていて楽しい。

Radio Of India
※チャンネルがいくつかあるラジオのストリーミング。使用前にメールアドレス等を登録し、ログインが必要。

TABLE.COM
※インドの打楽器「タブラ」のサイトによるインターネット・ラジオ。伝統芸能っぽい渋い曲から、ドラムンベースみたいなのまで、曲調はいろいろ。

SifyMax
※India's Number 1 broadband website/ portal for live video, audio......ってなわけで、“Sifymax Player”なるウィンドウが開き、音楽ビデオや映画のトレイラーなどを見られる。映像はライブではない。同じウィンドウからは、ラジオ放送をライブで聞くことも可能。

MTV India
※ストリーミングとか、特にないけど。

Sanskar Tv
※宗教系。ライブ動画あり。
posted by 犬TV at 20:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 放送 - アジア

2005年12月18日

タイのTVをストリーミングで

itv.jpgThai TV iTV画像→
タイで最初のUHF局、地上波では唯一の民放とのこと。

Thai TV Global Network (TGN)
Channel 5(タイ王国陸軍)系列の海外向け衛星放送局とのこと。

どちらも安定した接続状況。これでムエタイとか見れたらおもしろいんだが。せめて番組表ぐらいはがんばって読みたいが、どれが番組表なのかもよくわからない……。

あと、陸軍系Channel 5、政府系Channel 9、情報省のChannel 11など、ライブでネット放送をやっている模様。うまくつながらなかったのは、夜中だから放送してないっていう意味なのだろうか。

例によってネタ元は、「タイのTV・ラジオの各放送局へのリンク及びインターネット放送配信状況」
posted by 犬TV at 05:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 放送 - アジア

2005年12月14日

タイのラジオ 地方局など

つづき

全体的に安定した接続。番組は時間帯によっていろいろ。喋りにしても音楽にしてもタイ語は挨拶ぐらいしかわからないものの、耳ざわりがいいからBGMとして邪魔にならないのではないだろうか。

[聞くことができたタイの地方局]
pattayaradio.jpgPattaya Radio
Sunshine Radio PATTAYA
Sunshine Radio PHUKET
Chiang Mai 108
FM99MHz※チェンマイ

[おまけ]
Thaidisco.net
※タイ・ディスコ・ミュージック。「タイディスコ」と「モーラム」があり。ネット専門局。
88.5 FM MAX
※バンコク。ヒット曲系。ルークトゥンばっかり聞いて疲れた時のはし休め。音だけじゃなくて、スタジオの様子も映像でストリーミング配信!

例によって参考は、Thailand Internet Radio LinksタイのTV・ラジオの各放送局へのリンク及びインターネット放送配信状況
posted by 犬TV at 00:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 放送 - アジア

2005年12月13日

南国演歌「ルークトゥン」 from タイ

最近のタイ音楽。
live103.jpgT-POPといわれるポップスや、Modern Dogのようなロックなどは、都会の若者志向で洗練されている。もちろんそれが良くないとは言わないが、より強力な異国情緒を求めるならば、ルークトゥン(Luktung)がお薦めだ。

ルークトゥンとは from はてなダイアリー
心はルークトゥン。 from タイ・バンコク海外生活ブログ

ルークトゥンとは、「農民歌、田園歌」などと訳される、のどかで牧歌的な民謡系の歌謡曲。よく「タイの演歌」といわれる。詳しいことは上のリンク先を読んでもらうとして、「ポップスや外国の曲が多く聞かれるようになっても、ルークトゥンは決してなくならないだろう。タイ人の心の中には、いつもどこかでルークトゥンが流れているからだ」みたく書かれているように、この音楽はなかなか深く濃く、層も厚いようだ。

タイの放送局やそれらのストリーミング状況に関するリンク集を見てみると、ルークトゥン専門局がいくつかあるのでアクセスしてみよう(参考1:Thailand Internet Radio Links 参考2:タイのテレビ局へのリンク及びインターネット放送配信状況)。

[ストリーミング対応のルークトゥン専門局]
Luktung FM 103
Luktung Mahanakon 95
Luktung Rak Thai 98.0 via SiamPortals.com
T-channel

詳しく
posted by 犬TV at 03:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 放送 - アジア

2005年12月09日

「しおかぜ」にみる“主張”のアウトタスキング

特定失踪者問題調査会は、北朝鮮向け短波放送「しおかぜ」を10月30日から毎日放送している。北朝鮮内にいる拉致被害者に、日本で救出の努力をしていることを伝えるのが目的だ。

 →しおかぜ通信 by 戦略情報研究所

 調査会による記者会見内容 from アジア放送研究会
 →2005/10/26(放送開始にあたって)
 →2005/11/25(放送1ヶ月にあたり)

拉致被害者家族やその支援団体の最終的な目標は、「被害者の帰国」に違いない。そのための活動として、マスメディア、講演会、街頭アピール、出版、インターネットなどを通じ、その主張を世論に訴えている。また、日本政府への要求や、北朝鮮への抗議、関係各国への働きかけなども行っている。それぞれの方向に向けて、様々なチャンネルを使って主張をしているものの、もっとも切実で困難なのが「被害者本人との連絡」だ。

続きを読む
posted by 犬TV at 23:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 放送 - アジア

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。